4kg台突入
年末だからか、カラオケトップ100とか部門別昭和歌謡トップ10とかTVで流れてますね。
うちのダンナちゃんは、こういうの疎いのですが、1度聞くだけでメロディを覚えてしまうという才能からでしょうか、知らなかったはずの歌を翌日には口ずさんでいるというか…熱唱してたりします。残念なことに歌詞を覚える才能はないようで、わりと適当な歌詞で途中から作詞してたりしますが。
そして、先日はあなたはもう忘れたかしら 赤い手拭いマフラーにしてという「神田川」を歌い出しました。(※赤い手拭?それ、タオルじゃないの?と、元歌詞にも疑問を感じるが)
あなたはもう忘れたかしら 赤いマフラー …奴もここで、間違えたことを認識したらしい…続きはどう歌うのだろうと楽しみに聴いていると…正義のしるし と続けられて吹きました(´゚ω゚):;*.:;ブッ仮面ライダーになってるやん
そんなダンナに、中島みゆきさんの「わかれうた」の歌詞について、飼い主が長年抱いてきたイメージの疑問を話してみました。
(´・ω・`)ゞ 道に倒れて誰かの名を呼び続けたことが…?って歌詞だけど、どうしても自転車ですっ転んでいるシーンが浮かんでしまう。もっと詳しく描写すると、場所は荒川土手の上の砂利道みたいなところ。でも誰かの名前を呼ぶとなると…あれかな、引っ越して行っちゃうお友達が手を振る車を、手を振りながら片手運転でチャリで追いかけ、すっ転ぶ……あるいはチャリで走る兄の背中を追いかけて、すっ転んで泣き叫ぶ…そんな子供の頃の思い出シーン?…そ…