太った理由

冬毛が立派になったとか、 緊張しっぱなしで常に毛が逆立ってるとか、 言い訳もあるだろうけど… 外を駆け回ってた頃と同じだけ食べて、 籐カゴベッドにこもりきりじゃ、太って当たり前だよね。 最近は、籐カゴベッドの外で過ごす時間帯も増えてきたけど、 しんが登る一番高い場所が、この長椅子の上じゃねぇ… (´Д`) =3 ハゥー しかも、飛びのるのではなく、 よっこらしょ!と、よじ登る。 とても、1歳7ヶ月の猫とは思えない。( ̄◇ ̄;) おうじじゃなくておやじになりそうなしんたんにクリックお願いします

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太った?・・・よね?

▼引きこもり前 2010/12 ▼引きこもり後 2011/3 また、大きくなったよね。 長いのなんのと言ってたけど、今となっては、 引きこもり前が子猫のように思えるよ。 <(; ̄ ・ ̄)=3 フゥ... まだまだ成長期?なしんたんにクリックお願いします

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帰ってきたガッツキ王子

籐カゴベッドから外に出て過ごすことも増えてきたものの、 依然、食事は籐カゴベッドからという王子しんのすけ。 飼い主が台所で音を立て出すと、そろそろ食事の時間だと察するらしく、 (彼の勘違いの事も多々あるのだが) 籐カゴベッドに入って、 準備OK! 早く餌場に運んでニャー と、鳴く。 先日も飼い主が台所で夕飯の仕度をしていると、 籐カゴベッドに入ったしんが、ニャーニャー鳴き出した。 夕飯には、30分は早い。 なので、そのまま放置して、夕飯の仕度をしていた。 意外となきやまない。 そのうち、声がだんだんと大きくなってきた。 あれ? 振り返ると、そこには・・・ たいそうご立腹のご様子の王子しんのすけが… 腹すかしの余り、籐カゴベットを出て抗議に台所まで来たようだ。 やれば出来るじゃん! その後、餌場の皿にカリカリを出すと、 籐カゴに入らず、自分で歩いて行って食べだした。 これ以降しんのすけは籐カゴに入らなくても食事ができるようになった。 ・・・のだが、それと同時に、 旺盛な食欲と食物を得るための活発な行動も復活したのであった。 こうして飼い主とガッツキ王子との戦いが再び幕を開けたのである。・・・(⌒-⌒; ) 帰ってきたガッツキ王子にクリックお願いします

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バスケットでリハビリをしてみよう

籐カゴLOVEな王子しんのすけ。籐カゴを見たら入らずにはいられない。 例え、どう見ても入れそうにもないサイズであっても… 果断にチャレンジする! : そういう猫じゃなかったかい? : : 引きこもりぎみのしんたんのリハビリのつもりで目の前にバスケットを置いてみたところ、 立ち上がりもせずに、にょいと身体を伸ばして覗いたきり、入ろうともしない。 こちらの小さいバスケットに至っては、チラ見したきり、まったく無視。 Σ( ̄口 ̄*)はっ!もしかして・・・ 見ただけで入れない大きさだと判断したとか? もしかして・・・しんたん、賢くなったんじゃ~? ☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆ ・・・どこまでも猫バカな飼い主であった・・・ 賢くなったかもしれないしんたんにクリックお願いします

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裏表のある猫

プチ家出事件から1カ月半。 依然、一日の大半を籐カゴベッドで過ごしている「引きこもり猫」しんのすけである。 籐カゴの外に出るときも、身を低くして「ぬき足、さし足、忍び足」って感じのスローな動きで、 まるで年寄り猫のようである。 まだ、1歳半なんですけど・・・(; ̄ー ̄)...ン? 食事も背後に不安を感じるようで、籐カゴベッドの中からでないと食べない。 昼食時間に掛って外出する時には、お皿に餌を用意して出かけるのだが、帰ってきた時にはお皿はカラッポになっている。 なので、ちゃんとカゴの外で食事できるんだよね。 誰もいなければ・・・って、 背後に不安を感じるのは飼い主のせい?・・・Σ( ̄Д ̄;)がーんっ! そう誰も家にいないと・・・結構活発に活動しているようなのである。 昨日も外出から戻って車庫入れした直後、 曇りガラスの向こうをさーっと横切る白い影を目撃した。 ガラスの向こうは籐カゴベッドを置いてある部屋である。 飼い主が玄関を入ると、籐カゴベッドの中から 「みゃー(ひとりで留守番は怖かったよ~)」 *( )内は飼い主の勝手なアフレコです。 と鳴くのだが・・・さっきの影でバレてるから、君が暗躍していたのは。 暗躍するしんたんにクリックお願いします

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