なんと!14歳になりました

たいへん、ご無沙汰しておりますが、しんのすけ共々変わりなく暮らしております。 ちょっと飼い主が忙しく余裕がないだけです。 でも、年に1度の誕生日ぐらいは、更新しなきゃね。 しんたん、お誕生日おめでとう! 結構なお年になって寝てばかりいる気もしますが、食欲は衰え知らずです。 変化があったことと言えばー 以前は、歯磨きカリカリ(グリニースの歯磨きスナック)6粒を3食のカリカリに混ぜて出していたのですが、あるとき、吐き戻した後を見たら、その歯磨きカリカリ(噛んで食べる大きさ)が丸ごとありまして…他のカリカリと一緒に丸呑みしてるやん!( ꒪﹃ ꒪) ということで、今は、カリカリを皿に盛る前に、1粒づつ(1粒づつだと、ちゃんと噛んでいる)食べさせています。 そんなしんのすけ、8月10日の体重は 5.1kg→ いつだったか、心労で痩せたままをキープしています。 そして、この夏のお気に入りは、仕事部屋のラックに設置したカゴの中 エアコンをつけたままの時は(ほぼ毎日ですね)寝室に繋がるこの部屋の扉は鍵をかけて(しんのすけの侵入防止のため)寝ているのですが、朝は廊下で開き待ちをしていて、扉が開くと走り込んで、このカゴにご出勤されております。 おかげで、今年はもふもふクッションを早々に洗って片付けることができました。 尋常じゃなく、暑い日々が続きますが、皆様、お身体に気をつけてお過ごしください。 飼い主は、先日、冷房の効いた室内で熱中症らしき症状になってしまいま…

続きを読む

しんのすけ、酷暑のなか13歳になりました

酷暑な日々が続いてますね。もう、エアコンのおかげで生き永らえている気すらします。 さいたま市の向こう一週間の天気予報を見ると目眩がしますよ。 そんな酷暑な2022年8月10日(推定誕生日)ですが、しんのすけ13歳になりました! さすがにお年でしょうか、寝ている時間が長くなってる気がします。 相変わらず、このモハモハクッションにがお気に入りで、半日はここで寝ています。 ↑この間、隙をついて洗いました しかし、旺盛な食欲は衰えることなく健在です。 朝は4〜5時に飼い主を起こして朝食。(飼い主は二度寝します) 7時過ぎに飼い主が起きて、階段を降りていくと、猫草を要求。 12時にはほぼ忘れることなく、昼食を要求し、 午後6時前から夕食の催促。 夕食が食べ終わっても、キッチンで刺身やしゃぶしゃぶを用意しているとすっ飛んで来て、お裾分け要求あるし。 そんな食欲旺盛王子の8月10日の体重は…5.3kg↑ この近辺にいてくれれば、まずまずと思っています。 (ↀДↀ)✧お誕生日って美味しいもの食べる日ですよね! (; ̄ー ̄)...ン?そうでしたっけ?

続きを読む

12歳になったようです

推定誕生日8月10日で12歳になりました。 ありがたい事に健康に日々過ごせています。 しかし、ここ1〜2年で、シッコが確実に1日2回になったこと(前は1回だった)、寝ている時間が増えたここと、超速で走り回る姿が見られなくなったこと(軽く流すラン程度は有り)など、確実にシニア猫になってきたのだなぁと思います。 最近のお気に入りは、この爪研ぎの中。 隣の部屋からのエアコンの涼しい風の通り道に少し角度を付けて配置してあります。 これからも日々穏やかに過ごせますように! (=ΦωΦ=)ところでお誕生日のご馳走は? ゞ( ̄∇ ̄;)えっ?お誕生日ってそういう日でしたっけ?

続きを読む

母との不思議な思い出

この週末は、暑かったですね〜。5月なのに真夏日って…(;´Д`A 3月後半に9年乗った愛車プルリエルが逝ってしまったーわけですが、 4月末には、それなりのお年の母が逝ってしまいました。 毎月、毎月、こんなイベント要りませんから!\\\٩(๑`^´๑)۶//// 人が死ぬというのは結構面倒な手続きが多々あるもので、感傷に浸る間もなく、こなしております。 先週も年金の手続きに行ってきたのですが、提出物の中に「年金手帳」「年金証書」と記載されているにも関わらず、提出を求められないので「提出しなくていいのですか?」と聞いたところ、「形見に持っていたい、思い出として手元に置いておきたいという方が結構いらっしゃるので、提出を強制していません」ですって。 「思い出いりませんから」と言って提出してきました。 そんな訳で、十数年前の母との不思議な思い出話しをーーーー その晩、私はヘンな夢を見た。川(というよりは見沼代用水そのもの)を挟んで向こう側に、大学のクラスメイトがギターを持って歩いていた。なぜか、彼は私の実の兄だったーという設定。何方が川を渡ったか覚えていないが、彼は、そのギターで私のことを殴り出す。殺されると思った。(冷静に考えたらギターで殴られても死なないよね)その時、母が私を呼ぶ声で目を覚ました。 当時、母は、私とは一部屋を挟んだ部屋(後のしんのすけ部屋)のベッドに寝ていた。部屋と部屋の間はいずれも襖で仕切られていたが、常に母の呼ぶ声が聞こえるよう襖は半開きにしてい…

続きを読む