窓断熱と冬期限定お食事処
先週後半の寒さに耐えかね流石に暖房を開始しました。
特に曇り空だった金曜日は家の中も寒寒として…
リビングの暖房を入れても、扉で隔てられているホールは極寒の地のような寒さ。
※余談ですが、サントリーホールなどの呼び名に耳が慣れているせいか、住宅の2畳程度のこの空間をホールと呼ぶことに躊躇いを感じるのは私だけでしょうか?
ここは洗面のほか、階段下にしんのすけのトイレがあり、さらにはしんのすけのお食事処でもある空間。
この寒さはまずいだろうと思い、階段の窓を夏の窓断熱パッチン(貼りパネ)で塞いだ(ホールがちょっと暗くなった)↓
さらに洗面器前の窓、階段下のしんのすけトイレの窓は明るさを保ちたいので¥100均で買ったプラダンで塞いだ。
ちょっとはマシになったものの、これでも金曜日は寒くて‥‥
結局、しんのすけのお食事処を冬期限定でリビングの仏壇とシェルフの間に移動しました。
何しろ、しんのすけ王子もお年ですからね…。猫にもヒートショックがあるのか知らんけど。
それと、北(正確には北西)に面したキッチンの窓にも夏の浴室窓用の窓パッチン(貼りパネ)をはめてみたところ…
寒さが全然違う!朝のキッチンの暖かい!(((o(*゚▽゚*)o)))♡
今まではリビングの暖房がキッチンまで回ってくれないのだと思っていたのだが、そうではなかった。暖かい空気がキッチンに入っても窓からの冷気に負けていたことが判明。
もっと早く気づけよ〜il||li( ꒪⌓꒪)il||liという…